以前は、食料品を買うたびにスーパーへ出かけていました。

今は、普段の買い物はネットスーパー。ネットで揃わないものや、急に必要になったものは店舗で買う、という形に落ち着いています。

買う場所を、そのつど一から考えることは少なくなりました。

今回は、LINEに買い物リストが届いてから注文するまでと、予定どおりに揃わなかったときにどうしているかを書いてみます。

1.普段の買い物は、ネットスーパーを基本にする

使っているのは、ヤオコーのネットスーパーです。普段の食料品や日用品は、ここで注文しています。

水やお米などの重いものも玄関まで届くので、自分で持ち帰る負担が減りました。

一方で、ネットでは扱っていないものや、急に必要になるものもあります。実物を見ながら選びたいときも、店舗へ行きます。

普段の補充はネット。必要なときだけ店舗。

どちらか一方に揃えようとせず、この使い分けを買い物の基本にしています。

2.買い物リストを見ながら、足りないものをカートへ

買い物の出発点は、LINEに届く買い物リストです。

家族の予定や食事の条件に合わせてAIに1週間の献立を組んでもらい、必要な食材をリストにしています。献立づくりの条件をどう整理したかは、こちらの記事にまとめました。

注文するときは、そのリストを見ながら、家にあるものと照らし合わせます。

「これ、まだあったかな」と思ったら、冷蔵庫やストックをその場で確認する。家にあるものは買わず、足りないものを検索してカートへ入れていきます。

店頭で在庫を思い出そうとするより、家で実際に確かめられる方が、私には合っていました。

水やお米など、食材以外に補充が必要なものも一緒に注文します。

リストを見る。家にあるものを確かめる。足りないものを注文する。

何を作るかから考え始めるのではなく、使う予定のものを揃えていく。買い物が「補充」に近くなったのは、この流れができたからだと思います。

3.足りないものがあったときの、二つの方法

注文したものが、いつも全部揃うわけではありません。

最近は以前より欠品が少なくなりましたが、届かなかったものがあるときは、買い足すか、料理を変えるかで対応しています。

どうしても必要なら、歩いてその一品を買いに行く

どうしても必要で、外へ出られる日は、足りないものだけを買いに行きます。

このときは、歩いて行くのがポイントです。

余計なものを買えば、その分だけ帰りの荷物が重くなります。だから、「せっかく来たから」とあれこれ増やすことへの歯止めにもなります。

必要なものを補いながら、歩く機会にもなっています。

出かけにくい日は、料理を変えられないか相談する

雨などで出かけにくい日は、まず、届かなかったものを使わずに作れないか考えます。

例えば、使う予定だった調味料が届かなかったら、AIにこんなふうに聞きます。

これを作ろうと思っていたのですが、この調味料が届きませんでした。なくても作れそうですか? どうアレンジしたらいいでしょうか?

提案を見ながら、家にあるものでできそうな方法を選びます。

献立を決めてあっても、材料まで必ず予定どおりに揃える必要はありません。料理の方を少し変えれば、買いに出なくても済むことがあります。

買い足すこともあれば、アレンジすることもあります。

欠品があったときの動きをあらかじめ二つに決めておくと、その場で一から考えなくて済みます。

4.全部をネットで済ませようとしない

ネットスーパーを使ううちに、店舗は、そこで買う必要があるときや、実物を見て選びたいときに行く場所になりました。

ときどき売り場を見て歩く楽しさも残っています。

配送料についても、商品代だけでなく、買い物に使う時間や体力まで含めて考えています。

普段の補充をネットに任せ、必要な場面では店舗を使う。そのくらいの使い分けが、無理なく続けられています。

毎回、買い方から決め直さない

買い物のたびに、何を買うか、どこへ行くかを一から考える。以前は当たり前だったその手間が、今は少なくなりました。

普段の補充はネット。必要なときだけ店舗。

足りないものがあれば、必要なら歩いて買い足す。出かけにくければ、家にあるもので作り方を変える。

「普段はこうする」「予定どおりにいかなければこうする」と先に決めておくことで、そのつど判断することも減りました。

便利なサービスを増やしたというより、買い物の流れを一つ決めた。

今は、この形に落ち着いています。

買い物そのものはなくならなくても、毎回、買い方から考えなくていい。

それだけで、日々の買い物は以前よりずっと軽くなりました。

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